2019/11/17/ U-22 コロンビア戦後半 まとめ

試合、やっとるやん（笑）

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

んー

強烈やね

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

縦縦に早すぎんのよ

あれをみてなきゃだめなのよ
走り込んでくる選手

後半10：50

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

コロンビアの個の能力が高いのは事実

にしても、噛み合っていない

こうゆう時あせらないことだよ、まず

マークの仕方もおかしいと思うんだけど

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

まずは一点

手グセも悪そうだからなコロンビア

セットプレイ狙いもあり

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

システムの問題ってか、

明らかに ”個" につぶされっちゃってる感

コロンビア、カバーリングもしっかりしてるし強い

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

簡単に取られちゃってるもんなパス

どっかでリスク追ってでも仕掛けないと

ドリブラー多いから、仕掛けて剥がしたい

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

サイド使いたいよね

中々、縦縦だけじゃあかん

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

久保、堂安横ばかりじゃなく縦に並んで
一本経由するくらいの方が良さげ

互い違いに

そそ
ワイドに

ん～

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

あーゆう時もポストにあたるの想定して
走り込んでかないと

堂安、久保+１　密集と

逆サイドのワイドが欲しい

前線で全員ボールに団子になってる印象

逆サイド、開いてるときでも
見えていない感じだからもっと、視野角広げる必要性

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

一点だよ、まず一点

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

マークの仕方もうまいんよ、コロンビア

受け渡しも

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

3人くるもんな

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

合わね－なー

並走の意識

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

動き出してる選手つかわんと

ドリブラー多いときにありがちな現象かも

仕掛ける
スルーパスがない

５０/５０の

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

明らかに "個" で相手より見劣りしている

っていう事実を真っ向から受け止めて
チームプレイを徹底する必要あると思うね、ワイ

基本に立ち返るべき

ちぐはぐパス
ルーズボール
マークの仕方
もろもろもろもろ

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

気持ちだけでは勝てん

まちがいなく。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

ほんとそれ。

この試合を良く見直して

現実としっかり向き合った方が良い。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

戦術うんぬん以前より

”基本的な部分”

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

ロシアワールドカップ直前の
A代表戦をまた見てるような気分になったわさ

そうだとするなら、それ継承してどうするんて話で

A代表で得たものが
アンダー世代に引き継がれていないとしたら

明らかに "伝達が機能していない"

って証拠とも言える

何のための兼任か、と。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

年代貫いて、上や下の経験値を共有してかなきゃ

縦割りしてる意味がないのではなかろうか？

現象が同じ

ちぐはぐパス
逆サイド見てない
マークが甘い
動き出さない
パス出す気を逃す

もろもろ
等

自分一人でどうにかしようとする
ボール持ってないとただつっ立って観てる

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

”個” で敵わない部分を補うために

あれやこれやがあったはず

A代表に注力してたってのあるし
オリンピック世代はようやく起動し始めたって意味では
やむかたなしな部分もありつつ

急務だと思いまっせ、立て直し。

つか、デジャヴが起きとるｗ

なぅ

なんか前にも記述したような。。。記憶

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

二点目の場面で前がかってる相手に対して
抜かれた選手たちがジョギングしてるって

なんなん、まじｗｗ

A代表の模倣かや（爆）

一直線に、味方ゴールにダッシュの場面だと思うんだが

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

トライングル作る意識が希薄なんだ一つ

だからボール持ってる選手が孤立する。

ボール持ってる選手の両側に最低でも二つパスコースを
作っておく

二人でトライアングル形成できる１・２パスの際にも
パスが適当に出されるから

受け手の前に出し過ぎたり
走っている選手の後ろに出したり
チグハグ

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

最低単位の状態でパスがちぐはぐになるっていうことが
如何に不連続性を生むかはA代表が散々、修正してきた
最重要点と言っても過言じゃないはず

そこが 　"" まったく ""

といってよいほどに下の世代に伝わっていない（怒）

意味ね―やん、それじゃ。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

【” 不連続性 " 】は

疲労を生む
焦り生む
リズムも生まれない

で一個も良いことないっていう【基本中の基本】

を

　 "理解していない"

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

相手のコロンビアはそこがめっちゃうまいから

面白いようにパスがつながってるし
おのずとリズムが生まれ
連動性が生まれてるっていう

お手本にしても良いくらい

心地よくパス繋いでる

っていう事実

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

今回のコロンビア戦はDFのアプローチの仕方って意味でも
A代表についても全く同じ課題が見えてくる

どこで取りに行くのか？

抜かれないように下がるのが重要と同時に
際限なくは下がれないっていう

ごくごく当たり前なんだけど見直す必要性

もう一つが速攻受けた際での対処の仕方

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

日本代表は前がかって走り込まれる場面での脆弱性

が顕著

年代別に関わらず。

あたま数を、ゴール前に揃えておけばどうにかなる。

ってものじゃない。

相手との距離感
刻々変わる相手選手の位置、味方の位置確認
含め戦況を見定めてのポジショニング感

ウオッチャーになってる場面多すぎ

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

【 サッカーは格闘技 】

やで。

特に、DFはその気持ち大事感

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

気迫でマウント取る

ってくらい、あっても良さげ。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

「おまえらごときにやらせんよ。」

ぐらいの気概が欲しい。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

”当然、気持ちの上で”

って意味で。

それがラフプレにつながるようでは
まさに

"アジアサッカー"

になりかねんからね。

そこのメンタルコントロールってのも大事感。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

後半15：00のコロンビアのディフェンス

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

一つ仮説

” ユニフォームの色、視認性悪すぎ”

説

コロンビアのユニがベース黄色で対照的に目立つってのもあるけど

【新しいユニフォームは味方にも見つけてもらえずらい】

ってあると思うね、冗談抜きで

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

後半41：00コロンビア

トライアングル形成によって
常にパスコースが存在している

模範

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

基本中の基本

【トライアングル形成】#memoHHR

何度でもいう

【トライアングルを常に形成】

攻守共に#日本代表

ラインの意識

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

故の【戦況におけるポジション取り】

故の【戦況把握の首振り】

故の【パスのタイミング、動き出しのタイミング】

策をこうじる以前の問題

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 17, 2019

森保監督は兼任の不安露呈、久保も堂安も「危機感」https://t.co/k2Xw4rVcZ2

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

監督もあるだろうし選手、個々もだけど

” 最たるは日本サッカー協会 "

の責任重大だと思うがね、ワイ

あれから、いったい何してたん？

と、声を大にして言いたいね

システム構築が全くできていないのであろうことが
はっきり目に見えてわかったほどに

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

戦績がそれなりに上がったからって調子こいて

　”手に抜きし始めてる”

感、ありあり。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

” 試合見る気も失せてくる "

はな、そりゃ、サポーターさんたちも、と。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

” 必然的不安定性 "

なんだから、どんな状況であろうと

”不安はどこまで行ってもつきまとう”

のは " 当たり前の事 "

信念っていう "ソフト"
システムっていう "ハード"

両方兼ね備えてこその世界戦略

感

すなわち "ワールドカップ"

次の大会に間に合わせる気があるのかないのか

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

そこって重要

感

ひいては、

日本サッカー会、全体の底上げ

につながってくと思うけどな、ワイ

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

当面は、東京オリンピックなわけだけど

それって、

” 何十年に一回あるかないかの大一番 "

先日みたいな不甲斐ない試合で

” 大舞台で大恥かく "

ってのも、一つの方法論ではあるけどね。

それを望んでるわけなかろう、と

信じたいところではある。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

表面だけ繕っても
表層は、いつか剥がれるのんよ、結局は。

ゆえに

”国産で根幹を構築するって最重要”

単に、当面の面目躍如のために

　”首を据えかえる”

つー判断なら、にわかサポーターでも思い浮かぶ

あんちょくな思考

そうではないこと、願いたい。切に。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

特化型構築

サッカー特化型二元勝敗論
１・２・３学習
縦横の伸びしろ#memoHHR

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

特化型構築

サッカー特化型二元勝敗論
１・２・３学習
縦横の伸びしろ#memoHHR

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

しかも
１が最も難しいし短期間でどうなるものでもない

ゆえに

”今できる素材でできる事”

を

見つけるなり、磨くなり

って大事感

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

一個、思いついたわ

　”４ボランチエンジン”#memoHHR

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

モード変換コード

ダイヤ式

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

今更ながら気がついたわ

これって、【鳥】【亀】やん#かごめかごめ #鶴 #亀 #玄武 #朱雀 #鳥籠 pic.twitter.com/3uJSzR6FQQ

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

今更ながら気がついたわ

これって、【鳥】【亀】やん#かごめかごめ #鶴 #亀 #玄武 #朱雀 #鳥籠 pic.twitter.com/3uJSzR6FQQ

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

試合、見直してみそ

完全に嵌められてっから。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

理論は二の次

みたいなこと言い始めてるの見受けられるが
よーく考えてみることだな、マジで。

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

あと、コロンビアの右のサイドバック

若干、じれてて、癇癪起こす手前まで来てた

感

一個、ウィークポイントだわな、これ

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

前線、追わずで引き込み型

罠、網カウンター

参照：コロンビア戦 pic.twitter.com/gL4HakG12g

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

言うまでもなく、

” 簡単なわけがない "

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 18, 2019

WHY the development of football tactics is over https://t.co/PzPtsDPGCV @YouTubeさんから

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 19, 2019

RT>

同じような事、言っとるやん、この動画

たいがいこんな感じにすでにあるのだけど
そっからの ”実践” までもっていけるかが重要

感#memoHHR

— HH.Reborn 鬼灯颯人 (@houzukihayato) November 19, 2019